外車は耐久性が良いので、部品交換で10年、20年同じ車に乗り続ける人が多くいます。

外車が日本では壊れやすいと言われる理由とは?

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外車に乗っている、と言うと必ず聞かれるのが、「よく壊れるんでしょ?」という言葉です。
日本を代表する大企業TOYOTAの車は、「世界一壊れにくい」と言われています。
それに比べれば、確かにどの国の車も壊れ易いと言えるでしょう。
しかし、その車が欠陥車か?製造に不備があるのか?と言われれば答えはNOです。
噂されるほど外車は壊れません。
今回は、なぜ日本で外車は壊れやすいと言われるのかを調べてみましょう。

 

 

 

気候に合っていない

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日本は四季があって高温多湿な風土です。
乾燥しがちなヨーロッパ車は、まずこの湿気に弱いと言われています。
ベンツ、BMWなどのドイツ車は、ゴム部品の劣化が激しくなります。
ドイツ車は寒さ対策は完璧ですが、夏の暑さや湿気といった事は、それほど重視されていません。
外車が壊れ易いと言われる要因のひとつは、この気候に合っていない事が挙げられます。

 

 

 

耐久性の違い

ヨーロッパでは100年前の家具や家が当たり前に存在します。
直して長く使うという習慣があるのです。
そしてそれは車も同じ発想で作られています。
外車は10年、20年同じ車に乗り続ける人が多くいます。
それは、部品を買えれば新車同様に車のコンディションが良くなるからです。

 

日本の国産車は3年でモデルチェンジ、5年で買い替えを検討する方も多く耐久性がまるで違います。
外車の部品は高価なので、交換する場合10万単位で出費がかかる事があります。
しかし、本体丸ごとチェンジするよりは、余程コストパフォーマンスは良いのではないしょうか。

 

 

 

性能の違い

外国の広大な土地を何時間走っても全然疲れない、強いドライビング力と馬力が自慢の外車を、狭い日本で、信号のたびにちょこちょことブレーキを踏んでブレーキをかける様な運転をした場合、どうしても車の性能は落ちてしまいます。
外車のメンテナンスは国産車よりも手をかける必要があるでしょう。
しかし、その車を理解して、その車に合った運転を心がければ噂されるほど壊れる事は少ないといえます。