外車=ステータスというイメージが、日本の中古外車の市場価値を維持していると言えるでしょう。

外車最大のメリット ~長く乗っても査定額が下がらない~

外車のメリットといえば、まずカッコいい、羨ましがられる、デザインが素晴らしく運転が楽しいなど沢山挙げる事ができますが、何と行っても最大のメリットは、「長く乗っても査定額が下がらない」という点ではないでしょうか。

 

 

 

外車の人気

車を購入する若者は減少していますが、外車に憧れるオジさまオバさまはさほど減少していません。
日本の優秀な国産車は確かに低燃費、低コストで素晴らしいけど、オレ様にふさわしいのはこの外車…。
こう思う団塊世代の方は多いと言えます。
その方達が生きている限り、日本の中古外車の市場価値は下がらないのです。
【欲しい人が多い+数が少ない】この公式に当てはまる以上、経済の世界では勝ち組です。

 

維持費がかかろうがメンテナンスが高かろうがとにかく乗りたい!手に入れたい!と思う国産車はあいにくそんなに多くありません。
それは外車だから許されるのです。
外車=ステータスというイメージが、日本の中古外車の市場価値を維持している要因と言っても良いでしょう。

 

 

 

査定額の比較

新車の国産車と新車の外車、5年後の査定額を比べてみましょう。

 

新車を5年落ちで買い替えた場合

プリウス

マツダデミオ

メルセデス・ベンツ Aクラス

BMW

新車価格…253万 新車価格…137万 新車価格…290万 新車価格…460万
買い取り価格…73.6万円 買い取り価格…36万円 買い取り価格…110万円 買い取り価格…198.4万円

 

ざっくりとネットで検索しても、国産車の場合は新車価格より大幅に下がるのに比べ、外車の方は高価格の値段を維持しています。この事から分かる通り、外車の方が、国産車に比べて査定額が下がらないと言えるでしょう。

 

 

 

なぜ社長はベンツに乗るのか?

ベンツの画像

よく社長はベンツに乗っていますが、これは自分の趣味というよりも会社の節税対策に良いからという見方もあります特に中古車のベンツはお得です
車を経費で計上する場合、耐用年数で算定されます。

 

1年落ちの場合は耐用年数は5年です。
3年落ちで耐用年数は3年、4~6年落ちでは耐用年数はたったの2年です。
5年落ちで1,000万円のベンツを購入した場合、耐用年数は2年となり、定率法で償却しますから、初年度で購入代金のほぼ全額を経費にすることができます。1,000万円のベンツなら、さらに何年か乗ったとしても、まだまだその価値は下がりません。
もし会社の資金繰りが悪化すれば、売却することも可能です。状態さえ良ければ、400万円以上で売ることも出来るでしょう