左側通行の国では右、右側通行の国では左が、世界共通の車のハンドルの位置です。

あなたはどっち!? ~外車でも右ハンドル仕様派~

右ハンドルの画像

 

外車に乗っていても、わざわざ右ハンドル仕様で乗る人は多いでしょう。
それならわざわざ外車に乗る必要ないのでは?と思われるかも知れません。
外車で右ハンドルなんてダサイ!と言う意見も結構耳にします。
しかし右ハンドルと左ハンドルは、世界的にみたらどちらが多いのでしょうか?

 

 

 

右ハンドル仕様の国

右ハンドル、という事は、車が左側通行の国という事です。
日本以外では、下記の国が挙げられます。

 

・イギリス
・オーストラリア
・シンガポール
・ニュージーランド
・インド
・タンザニア
・ケニヤ
・タイ
・インドネシア
・マレーシア

 

意外に少ない、と思いませんか?
逆に右側通行で左ハンドル使用の国というと、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、スペイン、アフリカ、中東、 ロシア、中国、台湾、スイス、イタリア、イラン、イラク、韓国、フイリッピン、ベトナム、ラオス、カンボジアです。
中国、韓国も左ハンドルなんですね。
アジア圏で右ハンドルなのはごく少数だと言える様です。

 

 

 

日本はなぜ右ハンドル仕様なのか

昔は沖縄も右側通行だったそうです。
アメリカは右側通行なのですから、日本も右側になってもおかしくありませんよね。
しかし、日本を左側通行にした張本人は、アメリカのマッカーサー元帥だと言われています。

 

日本では、昔は武士は歩く時に刀を左側に差していたため、人にぶつけない様に左を歩くのが習慣になっていました。そのため武士がいなくなっても車も人も皆左を歩くのが習慣に残ってしまい、それを危険だからという理由で、車は左側通行・人間は右に整理されたそうです。

 

 

 

右ハンドルの注意点

左ハンドルの外車を右ハンドルに直した場合、よく間違えるのがワイパーの作動と方向指示器です。
左ハンドルの車では、この2つが逆に付いている事が多いのでハンドルを変えた場合はよく注意すると良いでしょう。

 

 

 

いかがですか。
左ハンドルはかっこいい!と女性にモテると言われますが、実際に日本で運転するなら右ハンドルの方が便利なようですね。