外車はディーゼルがたくさんラインナップされており、車種によっては国産車より燃費が良いです。

外車は国産車に比べて燃費が悪いです。一昔前に比べると改善されましたが、国産車はハイブリッドを中心に外車以上に燃費を伸ばしています
燃料代を含めたランニングコストが外車のネックになります。

 

ただし、車種やカテゴリーによっては外車の方が燃費で国産車をリードしているケースがあります。
また、外車は多くの車種がハイオク指定になっています。国産の大衆車は基本的にレギュラー仕様なので燃費だけではなく燃料コストの差が大きくなります。

 

 

国産ライバル車種との燃費比較

主要なカテゴリーで、外車と国産車の燃費を比較しました。

コンパクトカー(ガソリン)

国産代表「ホンダ フィット13G-F」

カタログ燃費:JC08モード24.6km/L
実燃費:18km前後

 

外車代表「プジョー208」

カタログ燃費:JC08モード18.2km/L
実燃費:14km前後

 

 

コンパクトセダン(ディーゼル)

国産代表「マツダ アクセラスポーツ22XD PROACTIVE」

カタログ燃費:JC08モード19.6km/L
実燃費:15km前後

 

外車代表「BMW 118d スポーツ」

カタログ燃費:JC08モード22.2km/L
実燃費:17km前後

 

 

ミドルセダン

国産代表「日産 フーガ 250GT (2WD)」

カタログ燃費:JC08モード11.2km/L
実燃費:8km前後

 

外車代表「メルセデスベンツ E250アバンギャルド」

カタログ燃費:JC08モード14.9km/L
実燃費:10km前後

 

 

外車はプラグインハイブリッドに積極的

ポルシェカイエン、ベンツEクラス、ボルボXC60、BMW3シリーズなど外車は続々とプラグインハイブリッドを投入しています。
購入価格はディーゼルやハイブリッドよりも高くなりますが、燃費を重視したい方にお奨めの車種です。

 

プラグインハイブリッドは燃費だけではなく長時間のEV走行が可能なので静寂性に優れたメリットがあります。
通常のハイブリッドは国産メーカーがリードしていますが、EV化を進めようとする海外ではプラグインハイブリッドの開発が活発です。

 

 

外車オーナーは燃費を気にしないことが多い

外車を新車購入する場合、国産のライバル車種より100万円以上高くなることが多いです。
極端に燃費が悪い場合は購入を躊躇うものの、最低限の燃費性能さえ確保していれば、細かい燃費の差は気にならない声が多いです。
以下の試算例をご覧ください。

 

国産車の燃料代

実燃費:15km
使用燃料:レギュラー(140円/L)
1万kmあたりの燃料代::9.3万円
5万kmあたりの燃料代:46.6万円
10万kmあたりの燃料代:93万円

 

外車の燃料代

実燃費:10km
試用燃料:ハイオク(150円/L)
1万kmあたりの燃料代:15万円
5万kmあたりの燃料代:75万円
10万kmあたりの燃料代:150万円

 

 

ガソリンスタンド実燃費で5kmの差と、レギュラーとガソリンの単価の違いがあっても、1万kmあたりの差は約5万円です。
高額な外車を買うオーナーは、年間数万円程度の燃料代の差は許容範囲と考えている方が多いです。

 

外車はディーゼルのラインナップが多く、車種によってはライバルの国産車より燃費が良いです。
国産から外車の代替したオーナーからは「燃料代がキツい」といった声はあまり聞かれません。