80年代、90年代、2000年代、最新モデル(2019年)の外車ランキングをご紹介します。

現行モデルの外車も優秀ですが、型落ちの古い外車にも同年代の国産車とは違う魅力があります。

 

昨今は、国産と外車の性能や乗り味の差が少なくなっていますが、一昔前はフレーム剛性で国産車を大きくリードしていました。

 

また、年代によって人気車種やメーカーに違いがあり、その時代の傾向を見ると車市場の流行やパワーバランスの変化がよく分かります。
年代別外車ランキングをまとめました。

 

 

最新モデル(2019年)

総合

1位:MINI クーパー
2位:VW ゴルフ
3位:VW ポロ

 

セダン

1位:ベンツ Cクラス
2位:ベンツ Eクラス
3位:BMW 3シリーズ

2000年代は国内の販売台数でゴルフが大きくリードしていましたが、2016年にMINIが1位の座を奪いました。
MINIクロスオーバーなど大きな車体の車種が売れていることや、少子高齢化でボディサイズを気にしないオーナーが増加しています。

 

昨今は、ベンツのCLAなどコンパクトスポーツセダン、BMWのX1などコンパクトX1がシェアを伸ばしていますが、セダンのランキングは定番車種がリードしています。

外車はどこで買うとお買い得?

 

2000年代

総合

1位:VW ゴルフ
2位:BMW 3シリーズ
3位:VW ポロ

 

セダン

1位:BMW 3シリーズ
2位:ベンツ Eクラス
3位:ベンツ Cクラス

2000年代はゴルフが大きくリードしていました。

 

BMWの3シリーズはスタイリングが魅力的で歴史的なヒットを遂げています
ほかにも、VWニュービートル、ボルボ70シリーズなどがよく売れていました。

 

 

90年代

90年代以前は、車種別販売台数に関するデータが少ないため、当サイト独自で当時や現在の評価が高い車種をランキングにしました。

1位:ベンツ Cクラス
2位:VW ゴルフ
3位:ベンツ Eクラス
4位:ボルボ V70
5位:シボレー アストロ
6位:ポルシェ ボクスター
7位:VW ビートル
8位:ベンツ Sクラス
9位:ベンツ Gクラス
10位:BMW 3シリーズ

 

90年代はベンツがライバルメーカーのBMWを大きくリードしていました。

 

バブルが崩壊した影響もありましたが、円高ブームで高級外車が良く売れていた時代です。
アストロは日本のミニバンブームを起こすなど、日本の車市場に大きな影響を与えました。

 

 

80年代

1位:ベンツ Cクラス
2位:ベンツ Eクラス
3位:フォード トーラス
4位:ベンツ Sクラス
5位:シボレー マスタング
6位:ポルシェ ボクスター
7位:BMW 3シリーズ
8位:ジープ チェロキー
9位:MINI クーパー
10位:VW ゴルフ

 

80年代はアメ車の評価が高い時期でした。フォードのトーラスは国産車に対抗するべき莫大な開発費を投じた車種で、国内での評価が高かったです。

 

バブルだった影響もあって、ベンツや大きなボディのアメ車が高い人気を確保していました。
現在は80年代の外車は旧車の扱いになり、映画で人気になったデロリアンや、アルファロメオなど当時は売れなかった個性的な車種の人気が上昇しています。